鳥取を舞台にした漫画はいくつかありますが、今回は鳥取が主人公になった漫画「四十七大戦」について紹介していきます。
まさかの鳥取(正確には鳥取のご当地神)が主人公、ということで鳥取出身としては読んでおきたい漫画です。
目次
四十七大戦のあらすじ
極東の島国日本の最果ての地、魔境「鳥取」は、人口の減少により崩壊の危機に直面する消滅可能性都市であった。この物語はそんな不毛の地を必死に支えるご当地神「鳥取さん」の奮闘の記録である。
日本で一番人口の少ない鳥取県がメインの漫画ってかなりレアですよね。鳥取の名産品だったり、鳥取の人だったらちょっとニヤッと笑えるネタもあったりします。もちろん他の県のネタもあります。
「どんな漫画か全然想像つかない!」って方は、 四十七大戦の特設ページにある動画を見てもらえれば何となくイメージがつかめるはず。
詳しい情報は公式サイトと作者のTwitterから
公式サイトに行けば四十七大戦が数話分無料で読めますし、作者のTwitterをフォローしておくと最新情報をGetすることができます。要チェックです。
まとめ
今回は「四十七大戦」について紹介しました。
鳥取が注目されることってなかなかないので、こうやって取り上げてもらえると嬉しいです。マンガの続きも気になるので、これからもストーリーを追っていきたいと思います。